Smiley face benefit

私達に提供できるものが、多くの人々に笑顔をもたらす利益や未来でありたい。

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私達は人は人らしく活きるために必要なものを求めて社会に提供していくために会社を立ち上げます

1センチ先のものが自分で取れない

本が読みたいのに本を持ってページをめくってキープできない

顔を洗いたいのに車椅子に座ったっままでは思いっきり水をかけることが出来ない

メイクをしたりおしゃれをしたいけど自分で使えるものがない

そんなあなたに自助具やアイディアを

もう一つ社会には色んな人がいて色んな不便を感じながら生きています

物理的だけでなく

精神的にその不便を便利に変えられず家から出られず一人で悩んでいる

人も沢山いるのです

そんな色んな不便を感じていることをみんなで考え行動できる場所を

提供します

 

 

子供の頃から障害者という立場で生きてきて多くの人が気づかないような事に気づいたり考えたり、そんな生活の中から健常者と障害者の暮らしの何が違いどうすれば生活の質を良く出来るのかを考えるようになりました。

 

私のライフスタイルとして当たり前の生活を求め、より積極的に活()きるための工夫を多くの障害者に紹介したいとおもいます。

                   勝野 輝美

https://ameblo.jp/0220terumi/



 

前出の勝野輝美氏と私はいとこで、私が物心ついた時には、彼女は既に車椅子の上にいました。それでも幼い頃から好奇心が旺盛だったわたし達は、興味深い事を見つけ出しそれを企画し実行して楽しんできてました。そんな彼女との行動を通じて、障害者だとが健常者とか男とか女とが、若いとか若くないとかではなく、一人ひとりが、人らしくより良い生活ができる社会であって欲しいと願うようになりました。

 

それを実現するために、提供出来る事を探して行きたいと思っております。

 

                                                     近藤 豊子